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事業内容

Business content

非常用発電機負荷試験をはじめとした消防法定点検業務、高圧受変電設備業務、電気工事全般、電気ブレーカー事業、節水サービス事業、特殊法人契約携帯事業、ビル管理業務、クラウドPBX、人材派遣業務、etc…

様々なコスト削減方法をご提案させていただいております。

法令点検

Law inspection
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非常用発電機点検

地震や火事などの災害時に命を守る。事故を未然に防ぐため経験豊富なエンジニアが負荷試験を遂行。安心して使用できる環境を提供します。

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義務化

平成30年6月より努力義務から義務へと変わり設置翌年から負荷試験の義務が発生します。非常用発電機は特に人命に直結するため二次災害が起これば建物の管理者が法により罰せられます。

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非常用発電機メンテナンス

内部部品の経年劣化、不具合箇所の回収や交換。徹底した現地調査と高い技術力を活かして施工をご提案。無事に運転するかをしっかりと見極め安心安全を確保します。発電機内のオイルや冷却水の交換は年に一回が最も適切とされています。錆や汚れを放置したまま地震などで発電機が作動すると深刻な故障や二次災害にも発展します。

※オイル交換、バッテリー交換、燃料補充のみでも可能です。無料の現地調査にてまずは現状把握から。
東日本大震災時に発電機が不始動異常停止になった原因の64%がメンテナンス不良でした。※消防庁HPより抜粋

非常用発電機点検
高圧受電設備
ブレーカー点検
ブレーカー

発電機の管理につて

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消防(総務省管轄)

消防点検(総合点検・機器点検):機器点検でやっていること

  • 試運転(5分)
  • 燃料の有無確認
  • バッテリー時期確認
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電気保安
(経産省管轄) 月次点検/年次点検

電気保安業務:保安業務でやっていること

  • 試運転(5分)
  • 燃料の有無確認
  • バッテリー時期確認

負荷試験やメンテナンスはしていない …その消防点検と電気保安業務で大丈夫?

ラジエター交換・燃料の補充・バッテリー交換・その他メンテナンス、万が一の事態に備えが不十分かもしれません。

何故負荷試験は必要なのか?

消防署への報告が厳格化

経性30年6月より努力義務から義務へ変わりました。

非常時のトラブル防止

負荷試験を実施していない事による動作不良や異常停止等が起きないようにする為。

企業の信頼

法令違反、二次災害の発生により企業の信頼を失落させるリスクがあります。

災害時における非常用発電機のトラブル事例

操作ミス・断水・その他設備の異常等
95%
メンテナンス不良
5%

東日本大震災時に非常用発電機が不始動・異常停止となった原因の5%がメンテナンス不良でした。※消防庁HPより抜粋

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法令による罰則等
電気事業法
経済産業省
技術基準に適合していないと認められる発電設備の設置者
(電気事業法第40条)
技術基準への適合命令または使用制限
建築基準法
国土交通省
検査報告をしない者又は虚偽の報告をした者
(建築基準法第101条)
100万円以下の罰金
消防法
総務省
点検報告をしない者又は虚偽の報告をした者
(消防法第44条11号)
30万円以下の罰金又は拘留

非常用発電機の負荷試験していますか?”いざ”という時に正常に稼働しますか?

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負荷試験とは?

非常用発電機の負荷試験には、模擬負荷試験と実負荷試験の二種類があります。従来は実負荷試験が主流でしたが、非常時に電力を供給する設備試験の際、実際にスプリンクラーや消火栓等の消防機器を稼働させる為、施設を停電させる必要がありました。また、多人数の対応が必要な為、コスト高になってしまいます。しかし、模擬負荷試験では乾式ヒーター式の模擬負荷試験機を使用する為施設を停電させる事なく安心して大幅なコストダウンで負荷試験を行う事が出来ます。

その為現在は実負荷試験のデメリットを改善した模擬負荷試験が主流になっています。

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実負荷試験

非常用に電力を供給する設備試験の際、全館停電させる方法です。実際に試験現場では各設備に人員を多数配置し多人数での対応が必要な為、実負荷試験は「長時間労働と人員」「コスト高」となります。弊社では未実地

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模擬負荷試験

乾式ヒーター式の模擬負荷試験を使用。非常用発電機は施設内の設備と繋がっておりその発電機の系統を一時的に切り離し専用の模擬負荷装置を繋げ負荷をかける試験方法です。

メリット

比較

メンテナンス有りだと年間35.03万もお得!

参考イメージ:例)某大手ホテル45kvaヤンマー製
3600万+バッテリー交換(4回)=3640万
ノンメンテナンス(発電機3回入替)
1度目購入1200万+バッテリー交換10万+バッテリー交換10万+15年で入替1200万+バッテリー交換10万+バッテリー交換10万+15年で入替1200万
2400万+毎年1回6万×29年+バッテリー交換(5回)=2624万
メンテナンス有(発電機2回入替)
1度目購入1200万+バッテリー交換10万+バッテリー交換10万+バッテリー交換10万+バッテリー交換10万++バッテリー交換10万+30年で入替1200万

その差額なんと1016万

高圧受電設備(キュービクル)

キュービクルとは、高圧で受電した電力を、施設内で使用できる電圧に変換するための設備です。正式名称は「キュービクル式高圧受電設備」といい、6,600Vの高圧電力を100Vまたは200Vに変圧します。

キュービクルは、金属製の箱の中に必要な機器をすべて収めた構造になっています。そのため、設置場所のスペースを小さくすることができ、施工性にも優れています。また、屋内だけでなく屋外にも設置することが可能です。

高圧受電設備

キュービクルのメリット

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省スペース

必要な機器をすべて1つの箱に収めているため、設置場所のスペースを小さくすることができます。

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施工性

工場で製作したものを現地で組み立てるため、施工性がよく、工期を短縮することができます。

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安全性

金属製の箱に収めているため、感電などの事故を防止することができます。

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耐候性

屋外設置にも対応した耐候性のあるものが多くあります。

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メンテナンス性

定期的な点検・清掃以外に、特別なメンテナンスは必要ありません。

キュービクルの保守点検

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外観の点検

異常な損傷や腐食がないか確認します。

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内部の点検

ホコリや汚れがないか、機器に異常がないか確認します。

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絶縁抵抗の測定

漏電がないか確認します。

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保護装置の点検

正常に動作するか確認します。

電力を大量に使用する施設では必要不可欠な設備である、高圧受電設備(キュービクル)は、安全に使用するために定期的な点検・清掃が必要です。点検、指摘、その他高圧設備の改修、入れ替え等などお気軽にご相談ください。

PAS(気中負荷開閉器)

PAS(気中負荷開閉器)は、自家用高圧受電設備と電力会社配電線の間に設置される、高圧受電設備の保護装置です。主に以下の役割を担っています。

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電力会社と顧客側の責任分界点における事故遮断

万が一、顧客側で地絡などの事故が発生した場合、PASが作動し、事故範囲を電力会社側と顧客側に限定することで、被害を拡大させません。

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もらい事故の防止

近隣の高圧需要家様の地絡事故などが発生した場合でも、PASが遮断することで、自社の設備への影響を防ぎます。

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保守点検の容易化

PASは不燃性で安価なため、保守点検が容易です。

PAS(気中負荷開閉器)

お客様側の設備における電気事故が発生した場合に、近隣への波及事故を防ぐ保護装置の設置、指摘、交換を行っております。また、自社だけでなく、近隣における信号機や医療機関が停電を引き起こす恐れがあり社会的におおきな影響を及ぼすため、保守点検が重要になってきます。(交換推奨時期は10年〜15年)

消防設備点検について

消防設備点検は、消防法で定められた義務であり、防火対象物に設置されている消防用設備等が正常に作動するかどうかを確認するものです。

年に一回、スプリンクラーや防火扉、火災報知器、消化器などの機器点検。総合点検、防火対象物点検、不良設備改修工事、報告書作成までお任せください。

具体的には、下記のような設備が対象となります。

消防点検

対象設備

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消火器

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屋内消火栓

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スプリンクラー

4

自動火災報知設備

5

避難器具

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誘導灯

点検の種類について

機器点検

6ヶ月に1回実施。外観や簡易な操作で確認できる項目を点検します。

総合点検

1年に1回実施。機器点検に加え、より詳細な点検を実施します。

※設備点検報告全国普及率は 48.9%(都道府県消防設備協会R2.3.31時点)

受水槽、貯湯槽について

受水槽、貯湯槽は、どれも建物の水道設備に関わる重要な設備ですが、それぞれ役割や設置場所、管理方法などが異なります。

また、衛生面を保つために定期的な清掃・消毒・点検が必要です。水道法では、受水槽や高架水槽の場合は年に1回以上、貯湯槽の場合は3ヶ月に1回以上行うことが義務付けられています。

定期的な清掃と消毒・点検を行わないと、雑菌が繁殖して水質が悪化することがあります。水質が悪化すると、健康被害につながる可能性があるため、適切な管理が必要です。

受水槽・貯湯槽

役割と管理方法

受水槽・高架水槽

水道水を貯めておくタンクです。主に3階建て以上の建物に設置され、水道本管からの圧力だけでは十分な水圧を供給できない場合に使用されます。水道法により、年に1回以上清掃と消毒が義務付けられています。

貯湯槽

お湯を貯めておくタンクです。ガスや電気で加熱したお湯を貯めておき、必要なときに供給します。建築物衛生法により、年に1回以上点検と清掃が義務付けられています。

エコロジー事業

Ecology business
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電子ブレーカー笑子(エコ)

株式会社笑子が提供するシステム・ブレーカーは、電気料金削減に特化した電子ブレーカーです。従来のブレーカーと異なり、電流値をデジタル制御することで、契約電力ギリギリまで使用できるよう自動調整します。

その結果、電気の基本料金を最大50%削減できる可能性があります。

株式会社笑子のロゴ
電気ブレーカー
※イメージ画像です

システム・ブレーカーの特徴

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電気基本料金最大50%削減

契約電力ギリギリまで使用できるため、電気の基本料金を大幅に削減できます。

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デマンドコントロール機能

ピーク時の電力使用量を抑制することで、電気料金のさらなる削減に貢献します。

3

自動復旧機能

一時的な過負荷でも遮断せず、自動的に復旧します。

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安全性の高さ

JIS規格の許容最大値で作動するため、安全性を確保しています。

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設置後の安心サポート

設置後も定期的にメンテナンスを行い、お客様の安心をサポートします。

コスト削減

基本料金を笑子社製ブレーカーのせいのうで吸収。現在の使用量より低い契約となりコスト削減になります。削減金額からレンタル料をお支払い頂くので負担はゼロ。(電気安全研究所の適合検査証明書を取得しておりJISS規格に適合しております)

負荷設備契約

使用料金

基本料金

主開閉器契約+
システムブレーカー

コスト削減

使用料金

基本料金

1

初期費用0円

(製品代金)

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工事費用0円

(現地調査費)

3

解約自由0円

(工事費)

4

修理費用0円

(出張修理費)

削減効果額の一部をサービス料としてご負担頂きますので、実質負担なしで毎月の高熱水道費を削減頂けます。初期費用も工事費用も不要です。

節水「ぴたっとOU」

「ぴたっとOU」は、株式会社ケネスが提供する、AIを用いた節水・節湯自動管理システムです。従来の節水対策が難しかった厨房や浴室などの施設において、特許取得の最適給水制御により、使用感はそのままに水やお湯、そして給湯熱源の電気・ガス料金を削減できるサービスです。

導入前の検証にて削減効果を保証

初期費用0円!自己負担なしで削減可能。特許技術を駆使して専門スタッフのサポートとAIによる24時間運用管理。最適な節水プランをご提供いたします。

Kenes 関西電力グループのロゴ
ぴったとOUのロゴ

Kenesは

自動制御

効果の見える化

削減効果保証で

無理なく継続的な光熱水費の
削減に貢献します

ぴたっとOUの特徴

1

AIによる最適な制御

蓄積された給水量データをAIが分析し、施設ごとに最適な給水制御を行います。

2

使用感そのまま

手動操作と同様に、シンクや浴槽の湯量や吐水時間を設定できます。

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現場負担軽減

職員の手動操作による節水管理の必要がなく、業務効率化に貢献します。

4

見える化

パソコンやスマートフォンで水道・電気・ガスの使用量を確認でき、削減効果を把握できます。

特殊契約法人携帯

特殊契約法人携帯とは、法人向けに提供される特別な携帯電話契約のことです。一般の個人向け契約とは異なり、以下のような特徴があります。

個別の特別プラン

通話制限なし、データ制限50GB。

※詳しい内容のご説明は事前にNDAへのご捺印が必要となります。

特殊契約法人携帯の特徴

1

法人名義での契約

法人名義で契約するため、個人の信用情報に影響を与えません。

2

複数回線の契約

必要な台数の回線をまとめて契約することができます。

3

管理機能

端末の紛失・盗難対策や利用状況の管理など、法人向けの管理機能が利用できます。

4

サポート

法人向けの充実したサポートを受けられます。

クラウド電話

クラウド電話は、インターネット回線を利用して電話サービスを利用するシステムです。従来の電話システムのように、オフィス内に電話交換機を設置する必要がなく、パソコンやスマートフォンなどの端末で利用することができます。

クラウド電話は、PBX(構内交換機)と呼ばれる電話交換機をクラウド上に設置して利用します。PBXは、内線と外線を接続したり、通話経路を制御したりする機能を持つ装置です。クラウドPBXでは、このPBXがクラウド上に設置されているため、オフィス内に設置する必要がありません。

pro.delightのロゴ
INNOVERAのロゴ

クラウド電話のメリット

1

初期費用が安い

従来の電話システムでは、PBXなどの設備を購入する初期費用がかかりますが、クラウド電話では初期費用が不要です。

2

ランニングコストが安い

従来の電話システムでは、回線使用料や保守管理料などのランニングコストがかかりますが、クラウド電話ではランニングコストが安くなります。

3

場所を選ばない

クラウド電話は、インターネット回線さえあれば、どこでも利用することができます。オフィスだけでなく、自宅や外出先でも利用することができます。

4

拡張性が高い

クラウド電話は、利用人数が増減しても、簡単に拡張することができます。

5

機能が豊富

クラウド電話には、従来の電話システムにはないような、様々な機能が搭載されています。例えば、自動音声応答(IVR)や、録音・再生機能、CRM連携機能などがあります。

ビル総合管理工事業務

ビル、マンション、店舗その他あらゆる建物に付随する建築、内装、電気、給排水、防水、塗装、営繕工事が可能です。また、ビルの安全、快適性、価値維持にとって非常に重要な役割を担っています。

ランニングコストの削減!ぜひ、ご相談ください。

ビルメンテナンス

ビル総合管理工事業務の種類

1

機械警備・有人警備

受付・巡回警備・保安管理・建物セキュリティ・ホームセキュリティ・防犯用品の販売・工事など

2

メーター検針

マンション等の水道・電気のメーター・検針集計・請求の代行業務など

3

ポンプ・設備管理 大幅削減

ポンプの点検・保守・補修工事・クーリングタワーの清掃。保守管理など

4

高圧受電設備 大幅削減

点検・修理・管理業務など

5

建物クリーニング

日常の清掃業務・定期クリーニング・スポットクリーニング・ガラスクリーニング・カーペットクリーニングなど

6

浄化槽・汚水槽管理

排水ポンプの保守・点検・修理等・ビル地下の汚水清掃など

7

各種ゴミ処理

日常その他のゴミ処理など

8

植木・グリーンレンタル

植木の剪定・施肥・管理・植木のレンタル業務など

9

エレベーター保守管理 大幅削減

各メーカーエレベーターの保守管理・新設工事・リニューアル・24時間365日安全をお届けします

10

貯水槽

貯水槽の清掃作業・飲料水水質検査・貯水槽の点検・保守・新設・改修工事など

11

害虫駆除

ゴキブリ・ネズミ・ダニ等のペストコントロール業務・各種消毒・白アリ防除業務など

12

営繕工事

建物内外の防水・塗装工事・内装工事・大工工事全般など

13

エアコン・空気清浄機

点検・保守・新設工事・空調機・空気清浄機のフィルター清掃・定期クリーニング・各メーカーエアコン修理・業務用のエアコン販売・取り付け工事など

14

立体駐車場保守管理 大幅削減

立体パーキングの保守・修理・点検・全メーカー24時間365日対応

15

マットレンタル

マット・モップのレンタル・サニタリー用品のレンタル・販売など

16

シャッター・自動ドア 大幅削減

建物内外のシャッター・自動ドア・保守点検・修理・新設工事など