非常用発電機の寿命は?

国土交通省官庁営繕所基準の耐用年数は最長30年
適切なタイミングでのメンテナンスを怠らなければ非常用発電機は20~30年間にわたって正常に稼働すると国土交通省では判断しています。
今回の現場は非常用発電機事業から撤退したメーカー製のもので、交換部品が存在しませんでした。
株式会社ICESでは独自の方法でラジエーター清掃を実施、内部に沈殿した錆も除去して、外側の見た目も美しく生まれ変わらせました。

ラジエーターはエンジンが稼働することで熱くなった冷却水を適温に戻し、またエンジンに送り込むことで、エンジンが高温になることを防ぐ働きを持ちます。(上記図参照)

メンテンナンス未実施で冷却水が錆で激しく変色しています。
劣化の進んだ冷却水を長期間放置すると、ホースやラジエーターなど周辺部品にも錆が滞留し沈殿し、そのまま始動するとエンジンが焼き付き発電機自体の故障の原因になりかねません。

冷却水が錆と混ざり茶色に変色し激しく劣化が進んでいる状況は非常に危険です。冷却水そのものの交換だけでなく周辺部品も一式交換することで徹底的に錆の発生を未然に防ぎます。

ラジエーター外部に埃や塵などが蓄積しています。一度ラジエーターを非常用発電機から取外し、内部と外部の清掃と共にリビルドを行います。

内部の錆と外部の汚れを一掃し美しく生まれ変わったラジエーターを改めて設置しました。同時に周辺関連部品も交換しました。

冷却水本来の鮮やかな緑色を取り戻しました。
非常用発電機の法令点検、メンテナンスは株式会社ICES
すでに事業撤退済みのメーカーでも「できないをできる」にがモットーの株式会社ICESにお任せください!
豊富な実績と高度な技術力を持つ専門スタッフが、お客様の設備の安全性と信頼性を確保いたします。「こんなことできる?」とお困りごとがございましたらぜひ一度お問い合わせください。